日本維新の会所属の衆院議員として活動している、岬麻紀(みさき まき)さん。
フリーアナウンサーから政治家に転身したという異色の経歴を持ち、何かと注目されている方ですね。
そんな岬麻紀さんのですが、離婚歴があるようで、元夫や子供などの情報が気になります!
今回は、岬麻紀さんの元夫や息子さんについて、調査しました!
それでは、どうぞご覧ください。
岬麻紀の元夫は医者でお金持ち?
岬麻紀さんの結婚情報について、時系列でみていきましょう。
岬麻紀の馴れ初め
岬麻紀さんは1991年、22歳前後で結婚・出産しています。
元夫の詳細な情報はなく、馴れ初めも不明でした。
しかし、大学を中退しすぐ結婚していることから、
という声もあがっていました。
岬麻紀さんは1990年に愛知大学法学部を中退。
名古屋大学附属病院・副委員長秘書の仕事も退職しています。
そのため、在学中に妊娠が発覚し、それを機に中退したのでは?と予想されます。
離婚時期は?
岬麻紀さんがまだ26~27歳のころですから、スピード離婚だったのですね。
離婚の具体的な時期は公表されていませんが、
男の子二人を育て上げて、シングルマザーとして働きながら一日一日を走り抜けてきた四半世紀でした。
岬麻紀HP
ようやく肩の荷をおろしホッと一息つこうとした矢先の昨年、参議院選出馬のお話が舞い込んできたのです。
このように、2020年の時点で「四半世紀」という発言をしています。
四半世紀=25年=1995年ごろ、と予想できますね。
4年の結婚生活で2人の子供を出産し、シングルマザーになるという波乱万丈の人生でした。
元夫はお金持ち?
岬麻紀さんは結婚した年齢が22歳前後と非常に若いことが分かりました。
お相手が医師であれば、かなりお金持ちなのではないでしょうか。
また岬麻紀さんは、かつての自宅が東京23区内の戸建で、かなりの豪邸という情報がありました。
都内の一軒家の相場は1億前後ですから・・・
若くしてそんなところに住めるとは、やはり元夫はお金持ちなのでしょう。
さらに岬麻紀さんは、PTAの会長や子供の野球に15年間尽力してきました。
PTAは無償なのでボランティアと同様、報酬はありません。
野球チームの役員も無報酬ですし、子供のためとはいえ、シングルマザーでここまで活動できないですよね。
となると、生活の安定があるというのが大前提です。
離婚後も、元夫の養育費など、安定した収入があったのではないでしょうか。
岬麻紀と元夫の離婚理由は?
岬麻紀さんと元夫との離婚理由は、わかっていません。
お相手が医師だとすると、多忙ですれ違いも多いでしょう。
岬麻紀さんは離婚後、シングルマザーとしてワンオペで子供を育ててきました。
プラスでPTA役員も務めるとは、相当なエネルギーが必要です。
岬麻紀さんのバイタリティには脱帽ですね!
ちなみに岬麻紀さんの戸籍上の名前は、「小出麻紀」となっています。
旧姓が「岬」で元夫の姓が「小出」なのか、それとも逆なのか・・・
「岬」が定着したので、活動名とあえてわけているのかもしれませんね。
岬麻紀の子供は2人で職業は?
2019年時点で、子供は社会人になったことを告白していました。
となると2024年でお子さんたちは20代後半~30歳ではないでしょうか。
残念ながら息子さんたちの職業は不明ですが、2人同時に社会人になったのだとか。
長男が大学院、次男が大学まで通っていたのかもしれませんね。
2人の男の子の母であり所属した地域野球チームに15年間、週末練習や試合遠征・合宿などママ役員として携わり、PTA活動にも積極的に臨みながらママ友との子育ての輪を形成してきました。高校時代はPTA会長に就任。
岬麻紀HP
シングルマザーで日々奮闘し、息子2人を無事社会人として送り出せたことは、誇りですよね。
長男か次男どちらかが、結婚してお子さんもいるのですね!
まとめ
今回は、岬麻紀さんの元夫や息子さんについて、紹介しました。
岬麻紀さんは若くして結婚し、大学を中退していたことから、元夫は病院関係者ではないか?と予想されています。
息子さんは2人とも社会人となっており、岬麻紀さんはシングルマザーでずっとワンオペで子育てを頑張ってきたようです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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