衆議院議員選挙に無所属で出馬する金澤ゆいさんが、話題になっていますね。
とても美人で笑顔が可愛らしい方ですが、政治にかける思いも人一倍強いようです。
そんな金澤ゆいさんが、どのような学生時代を過ごしてきたのか気になりますね。
今回は、金澤ゆいさんの学歴について、調査しました!
それでは、どうぞご覧ください。
金澤ゆいの学歴まとめ
金澤ゆいさんの学歴は、以下の通りです。
中学校:不明
高校 :神奈川県立麻溝台高校
大学 :上智大学物質生命理工学科
次項で詳しく見ていきましょう。
金澤ゆいの出身大学
金澤ゆいさんは、上智大学物質生命理工学科出身です。
なんでもミトコンドリアが好きで、脳神経の研究をしていたのだとか。
もともと理系分野が好きな「リケジョ」で、「生物の起源や細胞」に心惹かれたそうですよ。
そして、人が生きる為にミトコンドリアが不可欠なので、ますます妙味が湧いたと言います。
受験勉強は、分からないことをその日のうちに先生に聞いて、早期解決をモットーに頑張っていたそうです。
ダンスサークルに加入
大学時代は趣味のダンスにも熱中しており、ダンスサークル「G-splash」に加入していました。
当時の写真を見ても、とっても可愛いですね!
ブレイクダンスやハウスに打ち込んでいたそうで、土日は朝8時~夜8時まで練習していたと言います。
サークル自体も100人近く入るような大所帯だったそうです。
ブレイクダンスはひたすら練習して筋肉も維持する必要があるので、現在は続けていないそうですよ。
政治活動を続けることができるのも、大学時代に全力でダンスに取り組み、体力をつけていたからだと思います。最近は筋力が落ちてきましたが、その頃は腹筋も割れておりました。
引用:金澤ゆいHP
大学卒業後は、江崎グリコ株式会社に就職。
マーケティングに従事し、ポッキーの担当に抜擢されるという敏腕っぷりを発揮しています。
商品戦略からコンセプト、デザイン、味、プロモーションなどを手掛けていたそうですよ。
さらに、大勢の前で講演会を開いたりと、人を惹きつける才能をいかんなく発揮しています!
その後、20代最後の年に政界に挑戦。
東京の維新塾の1期生となりました。
金澤ゆいの出身高校
金澤ゆいさんは、神奈川県立麻溝台高校(偏差値58)出身です。
地元が相模原市なので、近くの高校に通っていたのですね。
麻溝高校の体育祭は、翔鵬祭(しょうほうさい)といって、高校最大の行事だそうですよ。
金澤ゆいさんはストリートダンス部に所属し、放課後はバレエを習いに行くというハードな日々を送っていました。
また、バンド活動もしていたそうですよ。
ただバレエ一本に絞る場合は、留学しないとプロになるのが難しかったとか。
そのため、ダンスや勉強など、他の活動を頑張ったそうですよ。
夏休みの課題は最初の2週間で完了させ、時間を有効に使っていたそうです。
高校時代から理系分野が好きで、大学でもその道に進んでいます。
金澤ゆいの出身中学
金澤ゆいさんの出身中学校は、分かっていません。
高校まで地元の学校に通っていたので、中学校も相模原市の公立校ではないでしょうか。
小学校時代は、合唱コンクールで指揮者を務めています。
中学時代は、副生徒会長を務めており、人望があってリーダー気質なのは昔からだったようです!
まとめ
今回は、金澤ゆいさんの学歴について、紹介しました。
金澤ゆいさんは高校まで地元の学校に進学し、上智大学では理系の研究をしていたようですね。
バレエやダンスなどさまざまなことにチャレンジし、経験してきたことが政治活動に活かされているのでしょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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