今回は、政治家・高市早苗さんの「顔」について取り上げます!
高市早苗さんの「顔」については、以前からいろいろいとご指摘が。
「崩壊」「怖い」「不自然」「ボコボコ」など、いわれ放題。
なぜ、こんなに高市早苗さんは「顔」を指摘されているのでしょう?
という訳で、高市早苗さんの顔について整形疑惑なども含め、若い頃と現在を画像で比較調査。
最後までどうぞ~。
高市早苗の顔が崩壊?パーツごとに比較!
まずは、総裁選お疲れ様でした~、の高市早苗さん。
個人としては、女性総理の誕生…見てみたかったですね。
本題に入る前に、高市早苗さんの簡単な略歴です。
- 名前:高市早苗(たかいち・さなえ)
- 生年月日:1961年3月7日
- 出身地:奈良県
- 最終学歴:神戸大学経営学部経営学科
- 前職:近畿大学経済学部教授・テレビキャスター
キャスター時代の高市早苗さん。
髪型も現在とは違い、セミロングが素敵。
少々、顔にも変化が表れています。
高市早苗さんの「顔」については、以前から辛辣な指摘が。
なぜ、このように言われているのか?
実際にパーツごとに比較検証してみました。
比較検証その➀「不自然な眉毛」
高市早苗さんの眉毛は「アートメイク」ではないか?といわれています。
ご覧下さい、こののっぺりした眉毛。
まるで、イモトアヤコさんのよう。
年代別に比較すると、こんな感じ。
キャスター時代は自然な眉毛だったのに、眉毛の形や濃さに途中から変化がみられます。
明らかに、アートメイクをしている感がありませんか?
比較検証その②「輪郭」
つづいて、高市早苗さんの輪郭に注目していきます。
年代順に追いかけると…
少し面長で、丸い顔が印象の高市早苗さん。
ですが、ある年を境に、急に輪郭がとがっています。
これもまた、とっても不自然。
比較検証その③「ボコボコの顔」
「ボコボコ」といわれている顔もみていきます。
年齢の影響もあるのでしょうが、それでも不自然ではないでしょうか?
パーツごとに高市早苗さんの顔をみていきましたが
- のっぺりした眉毛
- 妙に尖った顎
- ボコボコのお顔
これは、整形疑惑が巻き起こっても仕方がないですね。
では、実際に整形をしているのかについて、次で詳しくみていきます。
高市早苗の若い頃と現在を調査!糸リフトやボトックスはしてる?
結論、高市早苗さんは整形をした、という発言はしていません。
したがって、ことの真相は不明です。
高市早苗さんの若い頃と現在の画像。
高市早苗さんが、糸リフトやボトックスをしている可能性はあるのでしょうか?
高市早苗の若い頃と現在
いかがでしょうか?
極端に、顎が尖っている時期や、修正されたかのように肌のボコボコがなくなっているように見える時期があります。
糸リフトやボトックスはしてる?
高市早苗さんの顔の不自然さから、SNSでは糸リフトやボトックスをしているのでは?といった声があります。
糸リフトとは?
顔・首などの皮膚を糸を使って引っ張り上げる方法
デメリット
表情が不自然になることがある、肌の表面が歪みボコボコになる など
ボトックスとは?
神経伝達物質の抑制・一時的に筋肉を麻痺させる
効果
表情シワ・顔のエラなど気になる場所へつかう
デメリット
表情が不自然になる、顔が左右非対称になる など
糸リフトやボトックスのデメリットからみると、高市早苗さんの顔の不自然さは合致する点があります。
したがって、整形をした可能性は否定できません。
高市早苗の事務所が整形を否定!
高市早苗さんの事務所が、公式に「整形疑惑」について否定しました。
整形もウィッグもしていません。身近に見ていて特段変わった気はしませんが、髪の毛は切ったので、その影響でしょうか。
引用:日刊ゲンダイ
納得いただけない方も、中にはいるかもしれません。
ですが、高市早苗さんの若い頃から現在までを追うと
政治家というだけあって、「表に立つ人間」
自分の身なりには気をつけてきた感は、伝わりますね。
まとめ
今回は、高市早苗さんの「顔」についてお伝えしてきました。
公式の事務所によると「整形」はしていません、ということでした。
今後も高市早苗さんの容姿を見守っていきます。
コメント